更新日:2010年6月1日
市労連文化祭第32回写真撮影会
第4回フォトコンテスト開催!
市労連は、これまで市労連文化祭事業の一環として写真撮影会を開催してきました。
今年度についても、昨年と同様に「フォトコンテスト」を以下の要項で開催いたしますので、各単組組合員から多くの作品を積極的に募集します。
- 主催:大阪市労働組合連合会
- 応募資格:市労連組合員
- 募集期間:2010年6月1日(火)~7月16日(金) 【各単組集約】
- 申込締切:2010年7月23日(金) 【市労連必着日】
- 部門:
(1)エキスパート部門 (近藤先生審査によるコンテスト)
テーマ:「仲間たち」
従前から行っている写真撮影会と同様の部門
応募については、A4サイズ以上で。
記念写真撮影の進化したかたちで、工夫を凝らした作品に仕上げる。(単なる記念写真にはならないように注意)
約束事とヒント
※多数の人物が写り入る場合でも、中心になる人を必ず決めて(仲間)撮る人物を明確に写す(誰を撮ろうとしていることの意思)工夫をすること。
例として、ピントは撮影したいと思う人物だけに合わせて、周りはボケた状態の写真にする。立つ位置を変えた配置にする。とか望遠レンズなどを利用して工夫をする。
※撮影された人物(仲間)がプレゼントされて、喜ぶ写真に仕上げる。
※なぜ、プロに撮影されると嬉しいのでしょうか。どこに差があるのでしょうか。考えてみるのも撮影方法のヒントになることでしょう。
※現場の光の状況を上手く利用することが、いい写真に仕上げる最もの条件です。
(2)ビギナーズ部門 (審査については実行委員会で行います)
テーマ:なし(ただし、応募者各自で「お題」とその理由を決めて
いただきます)
携帯カメラから一眼レフカメラまでカメラの機材にはこだわりません
応募は2Lサイズに現像した上、応募願います。
- 審査員:近藤 宏樹 先生(表彰式後、撮影指導を行う予定で調整中)
- 作品応募:
※未発表の作品に限ります。なお、作品については返却いたしません。
※両部門とも、応募用紙(→PDFでダウンロード)に必要事項を記入の上、各単組実行委員を通じて応募をお願いします。※撮影会等における作品については応募できません。
- 作品審査:別途協議、近藤先生、実行委員立会
- 表彰:
【エキスパート部門】
市労連委員長賞1・特選(3)・準特選(5)とし、特選以上には賞状・盾・副賞を進呈
【ビギナーズ部門】
市労連委員長賞1・特選(2)・準特選(2)とし、特選以上には賞状・盾・副賞を進呈
- 表彰式:別途調整、近藤先生、実行委員長・実行委員立会
- 作品掲載:市労連ニュース及び市労連ホームページ上(応募者には単組・氏名の掲載を確認)